ACCESSで作成した「郵便番号管理ツール」を公開します。

日本郵便のホームページから郵便番号のデータがダウンロードできることをご存知の方は多いと思います。
アドレスはhttp://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.htmlです。
ファイルをダウンロードして解凍すると、CSVファイルができます。
全国で12万件を超えるデータが格納されています。素晴らしい!
誰でも手軽に入手できます。では、あなたは、このデータを活用していますか?
どのように使えばよいのか?それが問題.....
煩わしい話は置いといて、わたしどもが作った試作品を紹介します。

●動作環境
 ・ 郵便番号2000.mdbはAccess2000のMDBファイルです。
 ※ Access2000がインストールされたWindowsパソコンで、動作します。
 ※ 画面の解像度は800×600ドット以上を想定しています。

●機能概要
 ・ 起動すると、AutoExec(マクロ)で、F_住所(フォーム)が開きます。



 ・ 都道府県、市町村、地区の順でマウスで選択して、郵便番号を調べることができます。
 ※ 選択した住所は画面の下部に表示されます。
 ・ 右端の[〒検索へ]ボタンをクリックすると、F_郵便番号(フォーム)に切り換わります。



 ・ 郵便番号を入力すると、該当する住所が表示されます。

●初期設定
 ・ ファイルはLZH形式で圧縮されています。
 ・ 解凍後に郵便番号2000.mdbというファイルが作成されます。
 ・ 郵便番号2000.mdbをダブルクリックして起動して下さい。(単独で動作します)

●その他
 ・ 郵便番号2000.mdbは未完成品です。
 ・ とりあえず、そのままでも郵便番号の検索に使えます。
 ・ もし、Access2000で作った住所録などのアプリケーションをお持ちなら、
        テーブルやフォームをインポートして組み込むことも可能です。
 ※ ただし、実際に組み込めるかどうかは、主にあなたの技術次第だと思われます。
 ・ もちろん、わたしどもは決してイジワルなどは、していません。
 ・ むしろ、内部構造を解析して、あなたの技術向上にお役立て頂きたいと願っています。
 ・ 補足ですが、下図のF_住所文字列検索(フォーム)について説明します。



 ・ F_住所文字列検索(フォーム)を開くには他のフォームを閉じて、データベースウィンドウから起動します。
 ・ 画面のいちばん下のフィールドに住所を入力すると、郵便番号を自動的に設定します。
 ※ どうやっているか興味のある方は、覗いてみて下さい。

ダウンロード(Access2000版)
ご注意:6M弱の容量があるのでダウンロードに時間が掛かることが予測されます。

使っているテーブルは日本郵便のホームページからダウンロードしたファイルを元に加工しました。
どうやって加工したのか」に興味をお持ちの方のために、加工に使ったMDBをお見せします。
ダウンロード(Access2000版)
※ ダウンロードした「yuubinin.lzh」を解凍すると、「郵便番号取込2000.mdb」ができます。
操作方法を簡単に説明しましょう。
@ 日本郵便のホームページから郵便番号のデータ(全国一括)をダウンロードします。
A ダウンロードした「ken_all.lzh」を解凍して、「KEN_ALL.CSV」を作成します。
B 「郵便番号取込2000.mdb」を起動します。
※ KEN_ALL,住所,住所1などのテーブルが表示されますが、データは空です。



C 下図のように操作して、「KEN_ALL.CSV」をインポートします。



※ ファイルの場所は、「KEN_ALL.CSV」を保存したフォルダを指定します。
※ ファイルの種類は、「CSV」を指定します。
※ 解凍した「KEN_ALL.CSV」を選択して[インポート]をクリックします。



※ そのまま、[完了]をクリックします。



※ テーブルの上書きを確認するメッセージには、[はい]を応えます。



D 表示をマクロの一覧に切り替えて、マクロ1を実行します。



※ いくつかのクエリーを実行して、目的の住所(テーブル)ができます。

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