●動作環境
・ 会議用名立て.accdbはAccess2007以降に対応したaccdbファイルです。
※ Access2007〜2013がインストールされたWindowsパソコンで、動作確認しました。
※ 動作させるためには、2007以降のEXCELも必要です。
●初期設定
・ ファイルはzip形式で圧縮されています。
・ 中身は会議用名立て.accdbというファイルです。
・ 会議用名立て.accdbをダブルクリックして起動して下さい。(単独で動作します)
※ 予めCドライブにworkexlというフォルダを作っておいて下さい。
●使用方法
・ accdbの中には、名簿というテーブルとフォーム1,フォーム1_S名簿というフォームだけです。
※ モジュールでMicrosoft OfficeのObject Libraryを参照しています。
・ 起動すると下のようなフォームが表示されます。

※ 表部分は名簿(テーブル)の内容です。
・ [会議用名立て]ボタンをクリックすると、「c:\workexl」フォルダに「会議用名立て.xlsx」が出力されます。
「会議用名立て.xlsx」は自動的に開くようにしてあります。
・ 印刷の操作はEXCEL側で行って下さい。
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