httpサーバを経由したデータ共有メリット危険性について

遠隔地で連携して業務を行う場合、必要なデータをタイムリーに利用できるメリットは大きいと思います。
VPNは、インターネットの回線を使ってデータを含むLAN環境を共有する代表的な方法です。
これと似た方法に、リモートデスクトップ(旧ターミナルサービス)があります。
データだけの共有なら、データベースの通信ポートを開ける方法もあります。
データの利用という点でストレートではありませんが、FTPによるファイル転送も使えます。

しかし、これらの方法を使うには、クライアント側のパソコンまたは通信機器にも設定が必要になります。
それに伴って、導入、運用、保守というハードルが現れます。
このハードルを越えられない場合、上記の便利な機能は導入できません。
代わりに、eメールやWEBからの登録、FAXを使っていることも多いと思います。
これらには人的な操作を伴うので、量に応じて負担も膨らみます。

状況をすり抜ける方法として、ACCESSに「Microsoft Web Browser」コントロールを貼り付ける方法や、
別アプリケーションで作った表(CSV)をhttpサーバ経由でデータベースに保存する方法があります。
Windowsに関連した機能の充実やフリーソフトのお陰で、省コストで実現できます。
通信費,人件費などのコスト削減も望めるので、一挙両得です。便利な時代になりました。

ただし、httpサーバ特有の危険があることに、注意しなければなりません。
利用する条件や場面によって、暗号化フィルタリング監視など様々な対策が必要になります。
具体策については、主旨を損なう恐れがあるので、ホームページでの公開は控えます。

それぞれの場面に合った最適な方法を提案致します。
現在の環境を設定された方との協力が必要になるケースが大半だと思います。
下請け的な業務も厭いませんし、技術,運用を含め、必要な情報は積極的にお知らせ致します。
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