カレンダーテーブル登録するサンプルを紹介します。

「支払管理」のサブシステムを受託開発したことがあります。
その中に、ファームバンキング用のテキストファイルを自動作成する機能がありました。
支払日を算出するには「銀行の営業日」を考慮しなければなりません。
最近の休日は複雑なので、「困ったなぁ〜」と思ってホームページを検索すると、
kt関数アドイン」のページが見つかりました。
アドレスは http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_logic.htmです。
ご掲載下さった角田様感謝致します。
私も、上記ホームページで公開されているモジュールを組み込んで使わせて頂きました。

ここで公開されている「祝日判定用マクロ(関数)」は、以下の点が良いと思われます。
  @ 「祝日法の施行日」などの過去の法改定を考慮していること
  A 「昭和天皇の大喪の礼」などの特殊な休日を算出可能なこと
  B 「国民の休日」を考慮していること
  C 西暦2150年までの「春分,秋分の日」の演算ロジックを含んでいること
  ※ 多くの知識が盛り込まれていることに感動しました。
  D ソースコードが公開されていること
  ※ 将来、法律が改定された場合、最悪でも、自分でモジュールを直せます。

システムの運用を担うには、さらに最悪の事態を想定する必要があると思います。
運用開始後に法律が改定されたとします。
何らかの事情で、モジュールの修正が間に合わなかったとしたら?
ユーザ側で、休日の設定を変更できれば、難を逃れることができるでしょう!

そこで、上記のサブシステムでは、銀行の営業日をテーブルに設定し、
エンドユーザによる変更を可能にしました。

サンプル用に作成した、カレンダーをテーブルに登録するMDBご紹介致します。
ご希望なら、ダウンロードしてご覧下さい。
ダウンロード(Access97版)
ダウンロード(Access2000版)

以下のようなフォーム(画面)から、カレンダーのテーブルを登録します。


●動作環境
 ・ それぞれAccess97,Access2000がインストールされたWindowsパソコンで、動作します。

●操作方法
 ・ ファイルはLZH形式で圧縮されています。
 ・ 解凍後にAccessのMDBファイルが作成されます。
 ・ 作成されたMDBファイルをダブルクリックして起動して下さい。(単独で動作します)

●機能,使用方法
 ・ 年を設定(入力)して[Enter]を押すと土日と祝日が休みのデフォルトのカレンダーが表示されます。
 ・ 日または曜日をクリックすると、営業日/非営業日が切り替わります。
 ・ [更新]ボタンをクリックすると内容が営業カレンダーというテーブルに保存されます。

●著作権および免責事項
私ども中川システム開発は、このサンプルに対する著作権を主張しません。
ただし、組み込まれた以下のモジュールには、使用に関する条件が存在します。
 ・ ktHolidayName
 ・ prv祝日
 ・ prv春分日
 ・ prv秋分日
詳しくは、 http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_logic.htmをご参照下さい。
また、このサンプルの使用により損害が発生した場合でも、
その責めは一切負いませんことをご承知下さい。

   サンプルは銀行のカレンダーですが、
     特定の会社や施設のカレンダーの登録に使えると思います。
     ご使用の際は、上記使用に関する条件に従って下さい。

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